インプラントの問題点
インプラント治療は、従来の治療法である入れ歯やブリッジを超える治療法として支持されるようになってきていますが、未だ解決されていない問題点があることも事実です。
- 治療期間が長い
インプラント(埋め込む金具)と骨が結合するためには、手術後3〜6ヶ月程度の治癒期間が必要です。
(3ヶ月くらいで歯科治療が完了すると思っている方が多いようです。) - 治療費が高額
一般的な歯の治療に比べると高額であり、経済的な観点から治療を回避する方が多いのが現状です。インプラント治療の一番の問題点と言えます。 - 手術が必要
金具を埋め込むことなりますので、どうしても大がかりな治療になってしまいます。また、術後の影響について不安を持たれている場合が多いです。
上記問題点以外にもう1点付け加えるとすれば、"半永久的"や"一生涯持続"といった売り文句が問題を起こす可能性です。現在のインプラントの基礎を作った人でさえ38年の臨床経験しか持っておらず、現時点で"一生もつ"といった保証はできないでしょう。
