3.インプラントの埋め込み
[一次手術]
歯グキ麻酔(虫歯治療の際にも使用されています)、あるいは無痛鎮静法(点滴麻酔)を併用して手術を行います。予めシュミレーションされた長さ・太さのインプラントを骨の中に埋入します。この時、必要に応じて骨の移植手術や歯茎の移植手術を行います。
手術時間は30分〜3時間程度が普通で、入院の必要はなく、翌日から普通に生活することが可能です。
[消毒・抜糸]
術後10日前後で創部の消毒・抜糸をし、創部の治癒状況を確認します。
[治癒期間]
上顎の場合で3〜6ヶ月、下顎の場合で2〜3ヶ月間の治癒期間を置きます。この期間にインプラントと骨は、骨癒合(オッセオインテグレーションと言う強力な結合)をすることになります。
[二次手術]
埋入したインプラントの先端の部分の歯茎をレーザーでカットし、ヒーリングアバットメントという歯肉を適正な形態に整える支柱を装着します。この状態で歯肉形態が安定するまで1〜4週間ほど置きます。
(場合によってはこの時に仮歯を装着することもあります。)
