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インプラントの安全性

[インプラント手術に関する安全性]

インプラント手術自体は局所麻酔と点滴麻酔で何のお痛みも無く受けることができ、入院の必要も無く、翌日から通常の生活をすることが可能です。
しかし、手術の失敗の可能性は少なからずあります。失敗の主な原因としては、

1.未熟な外科手技による不適切な埋入
2.骨の状態(硬すぎる、軟らかすぎるなど)
3.不十分な解剖学的知識による神経・血管・粘膜の損傷

などが挙げられます。
万が一上記のような原因で手術ミスが起こった場合、埋入したインプラント(フィクスチャー)を抜去し、増骨手術など必要な処置を行います。そして2〜3ヶ月後に再手術を行います。


[フィクスチャー(埋入器具)の安全性]

現在使用されている歯科用インプラントは、純チタン・チタン合金を材料としたもので、骨結合型インプラントが一般的です。チタンは無害で発癌性もなく腐食しません。また、組織との親和性が高く、アレルギー反応を生じさせません。
したがって、インプラント材料が原因で問題が起こる事はありません。