インプラントの種類
[骨膜下インプラント]
あごの骨の表面を覆うようにフレームをのせ、骨膜と粘膜でフレームを動かないように固定するインプラントです。外科的なダメージが大きく、あまり使用されていないのが現状です。
- 長所
・歴史が古い
・顎の骨が貧弱な場合にも対応できる - 短所
・大きな手術が必要
・炎症を起こしやすい
・リカバリー処置が難しい
・非常に重い継発症を起こすことがある
[骨内インプラント]
- ブレードタイプ
アメリカを中心に多くの国で使われ、厚さ2mm程度の薄い形態をしているので顎の骨が狭い症例には適しています。ただ、審美製には乏しいために前歯部には不向きです。 - ルートタイプ
酸化アルミナのようにインプラントと骨が結合しないタイプ、チタンのように結合するするタイプ、及びチタン合金にアパタイトコーティングして結合するタイプがあります。
